howahowa11's blog

ドラマ、映画等の感想、イラストも載ってます。

山梨日帰りの旅

 
6月の中旬に東京から山梨へ日帰り旅行に行ってきました。
下記写真は釈迦堂インターにある釈迦堂遺跡博物館。中には入らず。
見晴らしが良かったです。
 
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さくらんぼ狩りへ。
いいじまフルーツ観光園。
さくらんぼ狩りは40分で2000円。(他の農園もたぶん一律この価格)
ちょっと高いな、と思ったのですが仕方ない。
 
さくらんぼは梯子を使って取るというのはわかっていたのですが意外と高い梯子なので登るのが怖い。もしかしてもう終わりかけだったのかな。
 
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人気の種類は一人3個までと張り紙あり。(下記はブラックチェリー。これが一番美味しかった)
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さくらんぼ狩り終了。
狩るのが思いの外難しかったのでそんなに食べれなかったかも。
 
次にどこいくかなと車内で検索。
ネットは便利だとつくづく思う。
車で20分ほど行った所に信玄餅工場の桔梗屋へ。信玄餅の詰め放題があるのと、お菓子のアウトレットもあるとのこと。
工場に着くと、きなこの香りが立ち込めております。
信玄餅詰め放題は終わっていましたが信玄餅が安く買えました。
 

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工場の隣に、洋菓子店WESTの工場があり、そちらも行ってみた。
お菓子は少し安く買えます。
単品でクッキー等購入。
建物が可愛らしく芝生も綺麗。工員の方々もちょうど3時休憩でキャピキャピと工場から出て来ていて女子校のような雰囲気。
 
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再度信玄餅工場へ戻り信玄餅アイスを食べて、工場見学をさらっとして出てきました。
工員さんの信玄餅のラップを包む素早い動作を見ることができます。
正味20分位の工場見学なので気楽に見れて良かったです。(工場見学時の撮影はNG)
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天空の湯という日帰り温泉の隣のお店で遅いお昼にほうとうを食べる。
ほうとうはぶどうエキスが入っていて、うっすら紫だった。
静かで綺麗なお店だったので落ち着いて食べれて良かった。
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「天空の湯」は、平日であまり人もいないし綺麗な施設だったのでまた行きたい。
露天風呂も見晴らしが良かった。
日帰り施設は、なにはともあれ施設の綺麗さが本当に重要だと思う。
(1度日帰り温泉で足の匂い臭の酷い施設にでくわした事があったため)
 
この近辺に「ほったらかし温泉」という富士山が見れる日帰り温泉があります。
こちらは行くまでの道が細いのと混雑している可能性がありのため、手軽さでいうとこちらの日帰り温泉の方が良いかも。
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服の色について

最近仕事(アルバイト)をすることになった。

そうすると、毎日の洋服に困る。

そんなオシャレじゃないので、もう何も考えずに服の組み合わせをカーディガンとシャツ(またはカットソー)とパンツ(ズボン)という組み合わせで2ヶ月くらいはこのローテーションでいくことにする。

そうすると女子の多い職場のため色が被ることがある。勿論そんなことは誰も気にしていないと思うけれど。でも青い(結構鮮やか系)服の時に他の人が同じ色味だったりするとなんとなく気まずい気がしてしまう。

気にしすぎかも。でもなんとなく被ってしまった(勝手にそう思っている方)人はなんとなく気まずい思いしていたら嫌だな、と思ってしまう。

気心が知れた相手なら「あ、今日の色味なんか似てますね」とか声かけられるけれど。今のところなんとなく声かけれないし。

かといって奇抜な色を着ていくのも気が引けるし。と毎日なんとなくギャンブル的気持ちで「今日は色どうかな〜」と朝ヒヤヒヤしながら行く感じです。

2014年冬季五輪 ソチ メモ

2/6〜24の間、冬季オリンピックが始まりました。

フィギュアスケート以外のスポーツを見る事皆無な自分ですがオリンピックだけは何故か見てしまう。

なので全てにわかファン目線。

 

ここまでで印象に残ったもの。

 

スノーボード

まず、滑る前に本人のPV?が映されるのが良い。あの撮影風景の様子が見てみたい。外国の選手はビバリーヒルズ高校白書(古い)ぽい印象のPV。

リアルタイムで見ていて、平野歩夢君が銀メダル、平岡卓君が銅メダルを取った瞬間、二人ともポカーンとしていて実感がまだ出ていない感じが面白かった。

LIVEで見ると良い。

 

フィギュアスケート

羽生君金メダル!本当お疲れ様でした。NHKで放送されていた「金メダルの道」を見てストイックさに驚愕。

 

ショート、フリーともにリアルタイムで見ていました。

羽生君フィーバーの中、何故か心に残るは町田君。

町田君のショートの演技後のインタビューで「明日はバレンタインデーですよね?逆バレンタインできるよう頑張ります!」というポエマー的コメント。

このコメントでモヤモヤ気分でその後寝付けなかったような。(羽生君の100点超えもあったし)

今回は町田君はメダルは逃してしまったけれど、もしメダルを取っていたら町田語録の本が出ていたかも。その際は買います。

 

エキシビション。6位の高橋大輔も出るようで嬉しい。

やっぱり演技を見ていて面白いのは高橋大輔。ステップや振り付けなど魅せる部分が多くてプロスケーターの姿を見ていきたい。

星野源 武道館ライブ〜2014年2月6日

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 おかえり〜!!な星野源の武道館ライブ。2/6に行って来ました。
本当は昨年の7月の予定だったのが体調不良で延期に。
その後、手術をして完治!(完治というのもなんだか不安だったのだけれど)
早い復帰で大丈夫なのかなと心配だった武道館の日。
 
ライブ当日。初めての星野源ライブ。
客層などわからなかったけれど、多分女子率90%だろうなと思ったら、男子(オシャレぽい若者多数)も少々いました。
でも基本は若い女子多し。物販に並んでいる時も前の子は女子高生だったし。
物販。15時販売開始で、15分でTシャツ売り切れる。16時半頃行ったら長蛇の列で、げんなりしたけれどトートバックとキーホルダー目当てに並んでしまった。
でも40分位並んで買えました。
 
席は1階東側で、ステージに意外と近くて嬉しかった。
 
始まりました。ライブ。
曲「ギャグ」から始まった。
力強い歌声で、CDの声のイメージより強い歌声で、うわーとなる。
「くせのうた」、「日常」など好きな歌盛りだくさんで、生で聴くと本当に良い。一曲一曲丁寧に歌っていて歌詞の言葉がこちらに伝わってくる。
 
アンコールには「君は薔薇より美しい」熱唱。
寺坂さんが紅白司会風で歌紹介をしていてまたまた嬉しくなった。
 
とにもかくにも元気になって良かったです。でも無理しないでほしい。前例もあるので。
そしてラジオは半年に1回でも良いので復帰したら良いなと思った。
 

ドラマ色々2014冬

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冬ドラマメモ。あまり見ていないかな〜と思っていたら結構ちょこちょこと見ていた。

今の所一番ちゃんと見ているドラマ(お皿洗いしながらとか、何かしながら見ていないドラマ)「僕のいた時間」。

病気とどう向かいあうか、また周りの人との関係性がどのように変わっていくのか、がテーマになっていると思われる「僕シリーズドラマ」(脚本 橋部敦子さん)

三浦春馬君演じる拓人が病気になる前から寂しそうな若者で不安になりつつなスタート。また脇役の怪しい斎藤工(キムタク的顔の濃さを感じる斎藤工)、弟役の野村周平君との関係性の修復(?)も気になる所。

 

火曜日の「福家警部補の挨拶」

「古畑〜」「相棒」のパクリだ〜!とか言われていますが、古畑だってコロンボと似ているしと、そんなに気にしなくてもいいかなと思うのだけど。

壇れいさん、あまり作りこまない感じの役で良いと思う。見やすい。

毎回犯人役が豪華なのが見所のドラマのような気がする。2話目の犯人役の富田靖子うまかったな〜。

 

水曜日の「明日、ママがいない」

芦田愛菜ちゃんドラマ。1話目をみた所、現実離れした感じが舞台ぽいドラマだと思った。愛菜ちゃんはギャグなシーンもうまい。ドラマ「Woman」で好演していた鈴木梨央ちゃんも安定の演技。あと、「セクシーボイス&ロボ」に出ていた大後寿々花ちゃんも出ている。うまい女優さんなのに、もっと大きい役で見てみたい。

 

デトックスお正月2014

2014年になってしまった。

前のブログ更新が54日前。

 

お正月は主人の実家に毎年行っているのだけれど毎年憂鬱。

毎年ひどくなっているような。

胃腸がキリキリとなり一度もお腹が空かなかった。

痩せて帰ってきた気分。デトックスお正月。

自分大丈夫だろうか。

自分の実家に行った際、母親に話した所「そ、それは「いけずのキムラ緑子(ごちそうさんを参照)」みたいじゃん!」と笑い飛ばされた。(当事者は全く笑えませんが)

 

文化、年齢の違いなどあるかもしれないけれど。

自分の意識を変えないと駄目なのか、広い気持ちを持たないと駄目なのか。

違う人種なのだと割り切るべきなのか。

この「どんより」の気分を薄くするべく他の事に意識を集中させていきたい。

最近 ドラマあれこれ

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今期のドラマ、ちょこちょこと見ているものの、そんなにぐっときていないような気がする。

 

ごちそうさん」は毎日見ている。杏ちゃんは勿論良いのだけれど、脇を固める役者さんが良いと思う。その中でもキムラ緑子さん。色々なドラマで本当に良く見かける女優さんだ。だらしない母親役から明るい女将さん役まで幅広い。(昔「ありふれた奇跡」というドラマで加瀬亮君のどうにも駄目な母親役をやっていたのが印象的だった。)

やはり演技のうまい俳優さん達がいるとドラマは引き締まるなあとつくづく思う。

ごちそうさん」は奇抜な話でなく題材的にはポピュラー。

わちゃわちゃ感があって騒がしくなってしまいがちな話なのだけれど、全体的に落ち着いてみれる。脚本の力も大きいなあと思う。

西門さん(東出君)がちょいちょい面白い事をさらっと言ったりする所とかも良い。となんだかほめ殺しだな〜。

(今の所一番面白いドラマ)

 

安堂ロイド」なんとなく見ているけれどいまいち乗れない何か。なんだろう。

SPECとの世界感が似ている。(脚本家も一緒だから?)神木君がどこからか出てきそうな気がする。この二つの物語がどこかで繋がったらいいのにと妄想。

 

「リーガルハイ2」古美門節健全。シーズン1を再放送でやっていて、鈴木京香さんゲストの回は面白かったな〜。と振り返ってしまう。シーズン1の方がぐっとくる回が多いような気がする。

でも2も面白いです。黛さんの服装がシーズン1より良い物を着ている感じがして生活が前より良くなっている設定なのかなと思った。

第6話で黛さんと古美門の関係性が変っていく予感。(たぶん最終的には変わらないとは思うけど)

少女漫画要素がかなり高くなっているような気がした。視聴者サービスなの?

 

クロコーチ」面白い。リアルタイムで見やすいかも。ゴーリキーさんは頑張っていると思うドラマ。役柄が皆合っていると思う。先週から小出恵介君も出てきた。小出君と森本レオは何か関係がありそう。

 

「夫のカノジョ」視聴率が死ぬほど悪いと評判のドラマ。

題材が鈴木砂羽と川口春奈が入れ替わってしまうというなんともポピュラーな話。(深夜枠にしたら良かったかも。)

ほぼ日の秋ドラマ紹介のコーナーでオススメ枠にちょっと入っていたので見てみたけれど、意外にも面白いと思う。

鈴木砂羽(中身は川口さん)の作るお弁当が毎回度肝抜かれる。

初回ではプチトマトとうずらの卵のみ(卵は殻付きだった。食べにくそう)のお弁当を旦那(田辺誠一)に作ったり、先週ではおどろおどろしいキャラ弁鈴木福君に作ったりしております。このおどろおどろしい弁当は子供達に大評判。

もっとお弁当を押したドラマにしても良いと思う。

鈴木砂羽さんが番宣で「(ドラマ)今日の回だけでも良いので絶対見てください!!!」と必死な様子が申し訳ないけれど面白かった。

 

「変身インタビュアーの憂鬱」(深夜枠)中丸雄一×木村文乃主演。脚本監督が三木聡なので、色々変。「時効警察」のような暗いんだか明るいんだかの空気感。ドラマが30分なので見やすい量です。

木村さんの荷物が多いネタ好き。トレッキングシューズやらスニーカーやら靴を沢山持ってきている様子。

気になったのは中丸君はジャニーズなのにあの黒いパンツは大丈夫なのかなと心配になった次第。(後ろ姿は別の人を使ったのか?) 

 

以上でした。