君が心に棲みついた 2話目
1話目が本当にヘビーで、リアルタイムで観たら夜あまり眠れなくなりそう?と思い次回はリアルタイムでみるかどうしようか迷ってしまった。
しかしがら結局リアルタイムで観てしまった。
2話目は、そこまでヘビーではなかった。
桐谷君&ムロチームの話しも多めだったからかも。
また、向井君(星名さん)が何故あんな残念な感じになったかの理由もだんだんわかってきた。
キョドコと星名の幼少の頃の暗闇共通点が関係していたのねと。(そういう感じはしていたけれど)
桐谷君の、キョドコへの思いが「え?何?この人」から恋心になるのかはたぶんなるんだと思うけれど、そこが楽しみ。
あと石橋杏奈が、あんな星名さんを観たのに(殺し屋みたいだった)「す、素敵!」になるとは。だめんず好きとしか思えないよ。
私だったら、「えーー。」て心の中で言いながら走って逃げる。
2018 冬ドラマ その2
追加でドラマメモ。
①隣の家族は青くみえる…想像していたより面白かった。松ケン&深キョンの妊活ドラマ。
なかなか妊活というと、色々なパターンがあるから描き方が難しいかなーと思っていたけれど、初回はさらっと見れて面白かった。
松ケンのキャラクターが良い人すぎて。「ど根性カエル」のヒロシを彷彿とさせる。
あと、いつも犯罪者役の多い真島秀和さん。
男性が好きな役。今回は普通の人役で良かった。ほのぼのした所も見れそう。
②BG…キムタクのドラマ。脇役を固めるキャストが豪華。上川隆也、江口洋介、斎藤工って。
皆主役ができる人々。上川&斎藤の声の良さ。
皆、滑舌も良いので見やすい。(滑舌、声の良さは重要)
上川さんやっぱり上手いなぁ、主役かな?ってくらい。セリフがない時の表情が惹きつけられる。
2018冬ドラマメモ
2018年、ドラマメモ。
まだちょっとしか始まってないのですが、見た分だけ。
①海月姫…尼ーズの再現率が高くて驚く。
内田理央ちゃんが出ていたとは知らなかった。前髪隠れているので配役誰かはわからなかった。
②anone…坂元裕二脚本。ファンタジー要素高め?と思ったらまたしても坂元脚本のダーク部分多めの内容になりそう。でも阿部サダヲと小林聡美、田中裕子と舞台、映画のようなメンツにびっくり。阿部さんは、直虎が終わった後なのに、またドラマと大変だなー。
③アンナチュラル…野木さんのオリジナル脚本。本当に面白かった。石原さとみが、いつものおおざっぱキャラ(地味にスゴイみたいな)ではなく描かれている所がいい。
会話劇が多くて海外ドラマのよう。もう一回1話を見直してみよう。
④もみ消して冬…金子茂樹脚本のコメディ。「ぼく運命の人です」も面白かったので、今回も続けてみようと思う。ツンツンしたキャラの波瑠が可愛いー。
⑤君が心に棲みついた…なかなかのヘビーな内容。桐谷健太側の人々の活躍に期待。
去年の綾瀬はるかの最強奥様キャラがここの世界に居たらいいのに。即解決してほしい。